固定価格のパイロット
既存システムを、2週間でモデルに。
お手元の設計資料をお送りください。MBEstudio と AI エージェントで、要件が部品に紐付き、予算と安全分析まで検証されたシステムモデルを起こし、貴社のチームがそのまま使える形でお渡しします。対象は1システム、固定価格、10営業日です。
成果物
10日目にお渡しする6つのもの
システム構成
既存の資料から、部品、ポート、型付きインターフェースに分解したモデルを起こします。質量、電力、コストの予算は積み上げられ、自動で検算されます。
要件と紐付け
EARS 形式の要件文を、それを満たす部品と検証方法に紐付けます。ReqIF で出力でき、IBM DOORS に取り込めます。
安全分析
モデルに対して STPA を行います。損失、ハザード、コントロールストラクチャ、非安全制御動作を洗い出し、制約をモデルに書き戻します。
3D と図
モデルを3D の配置として表示し、ブロック定義図、内部ブロック図、アクティビティ図、シーケンス図、状態機械図を出力します。
レビュー用報告書
予算、未解決の課題、違反している制約をまとめた PDF の報告書を、モデルから直接生成します。モデルと食い違いません。
納品物一式
SysML v2 のソースを貴社の Git に納品します。Cameo XMI と ReqIF の出力も含みます。すべて貴社のものです。
進め方
2週間、打ち合わせは3回
1日目
60分のキックオフ。対象のシステム、階層、完了の基準を書面で合意します。
1週目
お送りいただいた資料から構成と予算をモデル化し、5日目に30分の確認会でお見せします。違う点をご指摘ください。
2週目
要件と紐付け、STPA を進め、ご指摘の点を直して検証を通します。
10日目
60分の引き渡し。モデルと報告書をお渡しし、貴社でモデルを更新していく方法をご説明します。
パイロット
75万円(税別)
固定価格。対象範囲の合意時に半額、納品時に残額。
- 1つのシステムまたはサブシステム(1日目に書面で合意)
- キックオフから引き渡しまで10営業日
- 打ち合わせ3回:キックオフ、5日目の確認会、引き渡し
- モデルと納品物はすべて貴社のもの
- 社外にデータを出さないオフライン運用に対応
こんな場合に向いています
- 要件が文書や表計算に散らばっていて、どの部品がどの要件を満たすのか説明できない
- 派生開発で、変更がどこに影響するのかを毎回人手で追っている
- SysML v2 への移行を、ベンダーのデモではなく自社の実システムで判断したい
- 設計の変更に合わせて更新される安全分析が必要
まず仕組みを知りたい場合は、リバースモデリングの紹介と派生開発と MBSEをご覧ください。
質問と回答
よくある質問
何を用意すればよいですか?
対象システムの簡単な説明と、手元にある資料です。仕様書、部品表、インターフェース一覧、CAD(STEP AP242)、既存の Cameo や SysML v1 のモデルなど、整っていなくても構いません。2週間で貴社の技術者に2時間ほどお時間をいただきます。
社外にデータを出せません。
MBEstudio は貴社内の PC やネットワークで、ローカルのモデルを使ってオフラインで動作します。データを社外に出さずに進められます。ご希望の場合は、無料相談の段階でお知らせください。
パイロットの後、MBEstudio を購入する必要はありますか?
ありません。モデルと納品物はすべて貴社のものです。SysML v2 のテキストとして貴社の Git に納品しますので、SysML v2 に対応したほかのツールでも開けます。
支払い方法を教えてください。
対象範囲の合意時に半額、納品時に残額をお支払いいただきます。請求書払い(銀行振込)とクレジットカードに対応しています。
対象のシステムが大きい場合は?
最も重要な1つのサブシステム、またはアーキテクチャの1階層に絞って確実にモデル化し、残りの範囲に必要な作業量をご説明します。未解決の課題が多い部分から始めるのが一般的です。